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シェーンブルン宮殿



ウィーンでは、毎年行われてるコンサートですんやと。
シェーンブルン宮殿の庭園を舞台にして、ウィーン・フィル管弦楽団の演奏です。

2011、6月のコンサートでは、東北大震災の復興への思いを「鶴のいる風景」に託して演奏されました。

曲目
バイオリン協奏曲 第一番ニ長調 作品6から 
第一楽章   パガニーニ作曲 クライスラー編曲
「鶴のいる風景」作品44 第二  シベリウス作曲
組曲「展覧会の絵」  ムスルグスキー作曲  ラヴェル編曲

曲目
ワルツ「ウィーンかたぎ」 ヨハン・シュトラウス作曲
ポルカ「ドナウ川辺で」   ヨハン・シュトラウス作曲
バイオリン  ベンヤミン・シュミット 
指揮   ワレリー・ゲルギエフ

あの広大な庭園で、宮殿を背景にし、幻想的な光の中でウィーン国立バレェ団の踊り舞うのを観れる。
なんて素敵な時間を持てるんでしょう。(独善的に、クラシックを押しつけてすんません。オラァ〜J Popだぁと言われる方も、雰囲気を想像してください)
youtubeで探し、皆さんにも、あの感動の一部をと思うたのですが、今年のは無くって、昨年の「スター・ウォーズ」がありました。


 娘から贈られた香水「mat;」が届きましてん。しかも二本も。
今少し残ってるのは、大阪の堺市にある高島屋で、大阪孫を伴って遊んだ時に注文をしたもので、少なくとも4〜5年は経っていましょう。半分になった頃、みっちゃんの集めていたガラス製品の中に香水瓶が幾つかあって、オリジナルの容器は少しずつ蒸発するようなので移し替えたんです。それを少しずつ使っていたんです。
アイが居た頃に、バイト先の慰安旅行で箱根へ行きよって、土産が何故かバレンチノの香水だったのです。

 肉体改造
エクササイズをしよう、筋トレに精を出さねばと思ってたのですが、よっく考えてみるに、筋肉モリモリの身体に、この顔が乗っているのって不気味。怪談ものになりましょうで、頑張らないことにしました。

 アマデウス・モーツアルトの歌劇「魔笛」を観ています。
   

by kattyan62 | 2011-10-19 16:00