2012年 01月 02日 ( 2 )

新年、明けましたです。


年末の31日の午後の電車に乗りました。

 娘の家の鍵を開けて入り、リビングのドアを開けたら足下にマロンがちょこんと座って見上げてる。
ベルは、キャットタワーの最上段で寝転んで目だけこっちに向けている。
リュックを下し、帽子を脱いでレジ袋を床に置いた。
マロンが付きまとい、レジ袋に頭を突っ込み、リュックにも興味があるようで匂いを嗅いでいます。

 午後9時になった。紅白歌合戦の時間だけど独りになって数年、紅白歌合戦を観ていない。
他のチャンネルを観てしまう。 11時43分にNHKに回し、ゆく年くる年を観たかったからだ。
持って行ったミカンを食べながら、みっちゃんと過ごした年を越す瞬間の感動を思い起こしたかったのだ。
紅白の歌が終わり、勝敗の決まる時間だった。 集計が終わり、紅組が勝ったことだけが判り、出演者にレディ・ガガが居たのを知った。観るべきだったと後悔した。

 僕を警戒していた女の子のベルが受け入れてくれた。近寄ると耳を伏せて逃げる用意をしていたのだったが、帰らないと諦めたようで、抱き上げてもじっとしている。
深夜3時を回ったが、いつものように目は冴えている。 パソコンを取り出したが、WIFIの電波も携帯電話の電波さえも届かない度田舎の家なのだ。

 DVDを探した。お子様向けのアニメばかりだったが、借り住まいのアリエッティと何とかのレストランを見付けた。何とかのレストランってのは、食べることより料理に興味のある鼠がシェフ希望の新人の帽子の中で髪の毛を引っ張って操り、客を含め、一流のコックさえ唸らせるスープを作ったのだった。 ハハハ、子ども向けとは云えアリエッティとともに続け様に2回観た。 何事にも素直だった子ども時代、暗がりを恐れ、木々が茂った森に生き物の気配を感じた頃を思い出した。 サンタクロースは居ないとか、茂みには虫は居るが、妖怪や妖精は居ないと知る知識が如何に詰まらないものかと思った。スタジオ・ジプリに登場する真っ黒黒スケや猫バスにトトロなどに出会える子どもに戻ってみたいと思う。

借り暮らしのアリエッティ


 年が変わり、テレビが何故かBSしか入らなくなった。
退屈だ。掃除でもするか。
掃除機を出した。床には多くの小物が落ちている。上にある物は落ちるし、横にも移動する。
台所の下に収納されている梯子が引っぱりだされ、ポリゴミ箱の蓋が落ち、中身が散乱している。
男の子のマロンの仕業なのだ。段ボールを小さく噛み切ったのが散乱している、これはベルの仕業だった。
ベルの怪我をした手の包帯が取れているのに気付き、包帯を探し、脚の間にベルを挟んで、痛いのか嫌がるが、雑菌が入ってはと心を鬼にして巻いた。 
台所の掃除に掛かった。 包丁を研いでおきたいから砥石を出しておけとメールをしたのに出ていない。
探したが判らず諦め、シンクなど磨いた。 コンロは無くなり、電磁調理器に改造されていて、ガラスの天板だから掃除もし易いし、広いし収納場所も多いから台所仕事も楽しくなりそうなのだが、娘とは云え所詮は人の家。 
勝手に触ることは避けたいのだが、掃除くらいの退屈しのぎは許されよう。

 2猫に別れを告げた。
ベルは素知らぬ顔で寝ているが、気配を感じたのかマロンが付き回る。何度も蹴飛ばしてしまうくらい足にまとわる。躾られているのかリビングのドアを開けたが、ドアのところで座って付いてこない。
別れに未練が残るが、リュックを背負い玄関を出、ミカンを買った。

 今回は金指駅まで歩いた。自転車を何日も放置しておけないと云うのが理由だが、孫と歩いたし、沢津氏をパチンコ屋まで送っての帰りにも歩いたからだったが、使えなかったパソコンとミカンの入ったリュックが肩に食い込むし、今日も風が強く冷たい。
 
 2012年、平成24年の新年も二日になりました。 皆さまの今年一年の無事を祈り、これからの一年、よろしくお付き合いの程、お願いいたします。 
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by kattyan62 | 2012-01-02 15:39

新年、明けましたです。


年末の31日の午後の電車に乗りました。

 娘の家の鍵を開けて入り、リビングのドアを開けたら足下にマロンがちょこんと座って見上げてる。
ベルは、キャットタワーの最上段で寝転んで目だけこっちに向けている。
リュックを下し、帽子を脱いでレジ袋を床に置いた。
マロンが付きまとい、レジ袋に頭を突っ込み、リュックにも興味があるようで匂いを嗅いでいます。

 午後9時になった。紅白歌合戦の時間だけど独りになって数年、紅白歌合戦を観ていない。
他のチャンネルを観てしまう。 11時43分にNHKに回し、ゆく年くる年を観たかったからだ。
持って行ったミカンを食べながら、みっちゃんと過ごした年を越す瞬間の感動を思い起こしたかったのだ。
紅白の歌が終わり、勝敗の決まる時間だった。 集計が終わり、紅組が勝ったことだけが判り、出演者にレディ・ガガが居たのを知った。観るべきだったと後悔した。

 僕を警戒していた女の子のベルが受け入れてくれた。近寄ると耳を伏せて逃げる用意をしていたのだったが、帰らないと諦めたようで、抱き上げてもじっとしている。布団に潜り込んだ。重い、二匹が布団の上で、しかも僕の上に乗っているのだった。 退いてくれ〜
深夜3時を回ったが、いつものように目は冴えている。 パソコンを取り出したが、WIFIの電波も携帯電話の電波さえも届かない度田舎の家なのだ。

 DVDを探した。お子様向けのアニメばかりだったが、借り住まいのアリエッティと何とかのレストランを見付けた。何とかのレストランってのは、食べることより料理に興味のある鼠がシェフ希望の新人の帽子の中で髪の毛を引っ張って操り、客を含め、一流のコックさえ唸らせるスープを作ったのだった。 ハハハ、子ども向けとは云えアリエッティとともに続け様に2回観た。 何事にも素直だった子ども時代、暗がりを恐れ、木々が茂った森に生き物の気配を感じた頃を思い出した。 サンタクロースは居ないとか、茂みには虫は居るが、妖怪や妖精は居ないと知る知識が如何に詰まらないものかと思った。スタジオ・ジプリに登場する真っ黒黒スケや猫バスにトトロなどに出会える子どもに戻ってみたいと思う。

 年が変わり、テレビが何故かBSしか入らなくなった。
退屈だ。掃除でもするか。
掃除機を出した。床には多くの小物が落ちている。上にある物は落ちるし、横にも移動する。
台所の下に収納されている梯子が引っぱりだされ、ポリゴミ箱の蓋が落ち、中身が散乱している。
男の子のマロンの仕業なのだ。段ボールを小さく噛み切ったのが散乱している、これはベルの仕業だった。
ベルの怪我をした手の包帯が取れているのに気付き、包帯を探し、脚の間にベルを挟んで、痛いのか嫌がるが、雑菌が入ってはと心を鬼にして巻いた。 
台所の掃除に掛かった。 包丁を研いでおきたいから砥石を出しておけとメールをしたのに出ていない。
探したが判らず諦め、シンクなど磨いた。 コンロは無くなり、電磁調理器に改造されていて、ガラスの天板だから掃除もし易いし、広いし収納場所も多いから台所仕事も楽しくなりそうなのだが、娘とは云え所詮は人の家。 
勝手に触ることは避けたいのだが、掃除くらいの退屈しのぎは許されよう。

 2猫に別れを告げた。
ベルは素知らぬ顔で寝ているが、気配を感じたのかマロンが付き回る。何度も蹴飛ばしてしまうくらい足にまとわる。躾られているのかリビングのドアを開けたが、ドアのところで座って付いてこない。
別れに未練が残るが、リュックを背負い玄関を出、ミカンを買った。

 今回は金指駅まで歩いた。自転車を何日も放置しておけないと云うのが理由だが、孫と歩いたし、沢津氏をパチンコ屋まで送っての帰りにも歩いたからだったが、使えなかったパソコンとミカンの入ったリュックが肩に食い込むし、今日も風が強く冷たい。
 
 2012年、平成24年の新年も二日になりました。 皆さまの今年一年の無事を祈り、これからの一年、よろしくお付き合いの程、お願いいたします。 
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by kattyan62 | 2012-01-02 15:39