端切れ素材


これは僕のレザークラフトのメモですぅ〜

 革の広さを数えるのにデシベルって単位を使います。
1デシベル=10cm角。
真っ赤な色が奇麗で買ったけど、ほんまに端っこの方で厚さも均一でない1デシベル程度です。ただ価格が105円ですから黄色も混ぜて10枚程買ったんです。
カード入れに分厚いものは似合いません。良いとこ取りしたけど内側ように4mm程不足。それで足した黄色でした。
大阪時代にはディザインとして斜めに挟んだけどね。

キーホルダー完成
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 内側
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 レザークラフトで再三登場するイングレーブと云いますか、刻印で花などを浮き出させたものですが、あれは僕の好みではないんです。無着色の革に彫刻してあるのは奇麗ですが、僕の中では品位に欠けるカテゴリーに入っています。
 革細工ってのは、良い素材に出会え、隙のない裁断が出来、端面処理が奇麗だったら作品の美しさが約束されたようなものだと思います。
革細工にも小さな断片を集めたパッチワークって技法もあります。この場合の多くは細く切った革紐か糸で縫い合わせることそのものがディザインになりますし、繋ぎ目の信頼度は高いです。

 異種の革を繋ぎ足す。(木工用ボンド)
1) 継ぐ革の裁断面が一直線になるように細心の注意をもって一気に切る。
2) 継ぎ合わす革の表裏が糊で汚れないようにテープを貼っておく。
3) 裏の毛羽が裁断面にはみ出ないようにハサミで切っておくといい。
4) 水で濡らせた布を用意し、両素材に綿棒で薄く均一に糊をおく。
5) 表を下にして貼り合わせる。両素材の糊面に近いところに定規を当て接合部に隙間ができないように押し合い1曲の音楽を聴くくらいの時間押す。
6) 表返し、テープを外して目的に合っているか確認する。隙間がある場合は部分的に押すといい。よっしゃ〜と思ったら8時間以上放置し、完全に接着できるのを待つ。

 小さなお店ですが手芸用品の種類は多いんです。できれば好きな革を仕入れてくれたらとリクエストしておいたんですがいつになりましょうかね。
 作ってみようと思う方へ、
写真のキーホルダー、二枚の革210円、金具など150円です。
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by kattyan62 | 2012-09-12 18:18 | 工作