子供の間に育まれる?


日曜日にNHKの韓流ドラマ[トンイ]が終わりました。
先のドラマは[王宮官女チャングム]。どちらもハッピーエンドですね。

 トンイは実在の人物だそうで、二十一代だったかの王を育てた人で、賤民の出身から側室になり、韓国の三大悪女と言われたヒビンの策略に翻弄されたり、高貴な生まれを自認する高官たちの蔑む目と引きずり下ろそうとする策略も撥ね除け、側室の子を、歴史上の名君と呼ばれる王にまでし、晩年には息子のためと王宮を出、貧しい人たちのために働いた偉人。
いつもの放映の時間の前に、ヒビン役をしたイ・ソヨンとトンイ役のハン・ヒョジュに後一人でトンイ撮影の想い出話も録画しておいた。

 朝鮮三大悪女とされたヒビン。
禧嬪張氏(ヒビン チャンシ) 本名:張玉貞(チャン・オクチョン)。ヒビンとは身分の称号なのですって。
ドラマだからデフォルメされていると思うのですが、王妃に冤罪を作り着せて追い出したり、トンイは恋敵でもあり、自分の身分をも危うくする危険な存在と考えるようになってしまったが、本来は才色兼備で不正を嫌う人だったのだそうだ。
役者イ・ソヨンは適役だと思います。憎しみを込めた顔は美人だけに許される怖さがありまんねんなぁ〜
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次に始まる韓流ドラマも観なくっちゃ〜 と思うのって頭も女性化してきているんですやろなぁ〜
女性が年を経ると男性化と云いますか、ビールを片手に柿のタネをポリポリし、あぐらでテレビのサッカーに「そら行け〜」と叫んだりしてる?
男性化、女性化は兎も角としても、忙しくとも日頃の身だしなみは心がけたいと思いますね。
生前のみっちゃんの衣料は僕が買わねば買いませんし、センスも僕から離れてしまいます。
彼女がまだ若い頃に真っ赤なローヒールのパンプスを買って帰りましたら、眉間にシワを寄せ『こんなん、よう履かんわ』と宣う。
二十歳そこそこなのにさ、若い時にこそ許される冒険をと言い、買ってあったニットでプリーツスカートとサマーセーターを着せたのです。細い脚首に真っ赤なパンプスにニットがとても似合っていたのになぁ〜
センスや感性ってどんな場合に育まれるのでしょうね。親が着せる服? 
先日、姉孫は漫画チックなドクロの絵が好きだと言ったのには少なからず驚いた。
漫画チックだから可愛く描いてあったのだろうけど、趣味嗜好を替えさせる工夫をしなくてはと思うが、娘や婿の意見を先行させねばならない。僕と会っている間は、センスや感性を意識してやろうと思うのです。

 ネットの絵画を見せようと思うが、サロメがヘロデ王の前で踊り、ヨハネの首を所望した経緯を表したギュスタブ・モローの絵はR18とせねば。
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 それに加えハムレットに振られたと感じたオフェーリアのジョン・E・ミレーの派手な死に衣装もあかんのんちゃうかな。
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 これならどうやろね。ビーナス誕生
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by kattyan62 | 2012-06-19 13:34