素晴らしさに感動


昨夜、妹を名乗る人からメール[由紀さおりをゲストにした金スマがあるぞっ]て内容だった。

 番組は由紀さおりさんが1963年に発表した曲Taya Tanを外国人のカバー曲から始まった。
映像は日本の花魁をフィーチャーしたものです。静かな日本女性の激しい内面。それが美しい映像になっています。土屋アンナさんの[さくらん]からですね。訂正、動画はロブ・マーシャル監督、チャン・ツィイ主演の[SAYUR]でした。



前にも登場したPink Martin率いるオーケストラのyoutube。
観客へのインタビューで『日本語は判らないけど、美しい声。日本語も良いね』と言う言葉だった。
スタジオではENYAの詩は理解できないけど、優しい音楽がス〜っと入ってくる。それに似ているのかもとのコメントがあった事を踏まえ、僕が歌謡曲やJ Popを聴かない理由が忽然と露になった。

Country&Westernに聴く英語そのものを理解していないから、 詩を音として聴いていたために飽きずに何年も聴き続けることが出来ると悟った。
歌詞の内容を知りたいと思った曲も少なくはない。中でもイーグルスのホテル・カリフォニアに極まる。
過去に調べたのにはエルビス・プレスリーが歌った[Love me tender]は、付き合っていた年上の女性の耳元で歌いたいと思ったのだった。
歌詞の内容を知らずに聴き続けた方が良いのかもしれない曲も多い。 言葉を音としておきたい。
歌謡曲を聴いた外国の人たちも同じ思いで聴いているのでしょうね。

 昨年じゃない、もっと前に録画したのがありまんねん。
白鳥英美子さんがガイドをしたピーター・ポール&マリーのオーストラリア公演ですねん。
彼らの多芸には驚きます。こんな素敵で楽しいコンサートに参加したかったと思います。

※P P M:ピーター・ヤーロー(Peter Yarrow)、ポール・ストゥーキー(Paul Stookey),マリー・トラヴァース(Mary Travers)男二人に女が一人の一時代を築いたフォーク・グループ。
ピーターのコミックなお喋りにポールの擬音が会場を楽しませた。  

 ビヨンセ (Beyonce)曲名:No No No Bug a Boo


 マドンナ(Madonna曲名:Papa Don't Preach パパ、説教は止めて!!

 
 音楽、それは僕の血液のように無くてはならないものになりました。 
人生を生きる中で、趣味を持つことの意味は、職業のリタイアによって重要性を増します。
趣味は人によって異なります。当たり前のことなんですが、人が収集したりすることで価値が生まれ、社会的価値も高まるケースも少なくありません。
ゴミとして出された物たちに命が吹き込まれ、存在の意味が生まれます。
 養父は襖の引手職人でした。養父の家具の引き出しには工芸品と云えるような引手が保存されていましたが、たった一つでは引手としての意味がありません。自分の技術の記念品だったのでしょうと今は言えます。
しかし、鼻水を袖で拭っていたガキの頃には価値を理解せず、道具である刃物に興味が惹かれたのでした。
後年の火災で焼失しましたのは、今にして思えば残念です。

 美しいものを鑑賞できる喜び、美しいものを発見する喜び、発見した時の感動は若さを保つかもしれません。
肉体的に老いていくのを止めることはできませんが、いつまでも少年であり、乙女の心を持ち続けたいものです。 
 今朝も今朝とて由紀さおりさんに始まり、セリーヌ・ディオン、ビヨンセ、マライア・キャリー、マドンナなど多くの音楽を収納されたLive in Las Vegasだったんです。NHKで放映された歌姫たちの競演です。
聴覚的にも視覚的にも満足させていただきました。I Love Music I Like Movie
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by kattyan62 | 2012-02-04 16:48 | Music