良いね。


好み

 ジェニファー・ロペス 曲名:Pitbull on the Floor


キューバと云えばカストロ、チェ・ゲバラに温水の出ないシャワー、レトロなアメリカ車に陽気な音楽を思い浮かべます。


 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ 曲名:Chan Chan


 アイが勤める会社から電話があったのです。
会社の電話じゃマズいでしょ? と言いますと、仕事のことだそうです。
何でも、中国の企業から探して欲しい商品があると言ってきたそうなんです。

その後、メールに詳細を添付してきた製品名を頼りに調べると、原料の公称に辿り着いて原料名を辿ると大阪の企業が取り扱っていたんです。
アイはサンプルとか単価が知りたいと言ったけど、今の僕の環境で電話をすると、相手は用心をし、多分ドアを閉めてしまうと踏んで、アイへ詳細を送りました。

 新規での商品取引においては、信用を重要視する日本人ですから、確固たる存在のある企業からのオファなら、電話一本で商品を送りつけますが、それに至までもない企業体だと、常に疑いの目で会話が進みます。
言葉は丁寧ですが、態度は失礼そのものなんです。”お前さ、金を持ってるのか?”って、財布の中に手を突っ込まんばかりに質問をするのです。足下を観るは昔からの慣習ですもんね。
かく言うところの僕だって、代金が無事に回収できないと汗水流した社員に申し訳ないですもんね。

 僕がサラリーマンだった頃にも、砂漠の国、エジプトの軍隊からのオファーを受けたことがありまして、随分と舞い上がってしまい、数日と数知れぬ電話を掛け、足を運んで設計した結果。他のメーカーでの市販品に決まったそうです。品物は20リットルのジェル缶でして、ガソリンじゃなく、飲料水を入れる容器をジープの後ろに括り着けるのですって。費やした数日とか、全ての経費は出ません。
大阪府庁で調べてみたら、年間、300万件以上の引き合いがあるのだそうで、一々と経費を掛けていてはと教えてもらったのでした。
しかし、現在はプロになったアイに言えません。しかも中国の空気で育った彼女ですから、基本姿勢に温度差があるのは否めません。
 アイが帰国後勤務した会社は、一度も給料を払うことなく消滅してしまったのです。
事務所を借り、什器などを仕入れる代金だけをアイに託し、発足してものの、何のアクションもないまま消滅したなんて、信じられませんが事実だったんです。詐欺? アイもブログで気を付けるように促していました。
日本に居た時分から警告したのにさ。

 >日本に居た時分から警告したのにさ<って言う言葉には、自分の正当性を促すもので、決して相手を気遣うものではありませんね。
警告は経験から来る知識から出てきます。子供に「道路の端を歩きなさい」も警告ですね。相手を気遣う言葉なのですが、子供なりに怪我をするとか、そんな場面を実際に目にしてこそ身に付きます。
怪我には至らないものの「男はオオカミだからね」と娘に警告しましてもですね、思春期の娘はオオカミを手懐けようと果敢にも挑戦するのですね。 

 扨、今日も音楽&映画に専念しましょう。 夕飯のメニューは決まり、用意も出来ています。
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by kattyan62 | 2012-02-03 14:45 | Music