書きなぐりました。


人として

 『頑張ってますこれ以上頑張れません』と言える時は未だ余裕があるように思います。
本当に辛い時の顔って笑っているような顔になっているはずです。歯を食いしばるところから、うんと進行すると悲鳴に似た声が命を絞り出すように喉元を出す意識も無しにでます。その瞬間は笑った顔と同じなんです。その時の辛さ、それに耐えている時こそが頑張っていると他人の目に映ります。自身は頑張っていると思う心さえ何処かに消え、ただ辛さに耐えるだけで懸命なんです。

 もしも、誰かが辛いと思う時が巡ってきても、本当の辛さではありません。ですから、何てことない事象だと思い起こして耐えてください。きっと明日は耐えたことすら笑って話せる日になっています。

 こんな事を思い付いたのかと言いますと、水木しげる氏の戦場での体験であった生死を分ける頑張りは、笑顔を見たから思い出したんです。もしも、そんな苦痛を体験せずに済むならそれは幸いです。

 みっちゃんが病でなく、自分で彼岸へ旅立ったことを救えなかったこと、その事を考え、苦痛を思い、幼児期の苦労を報いてやれないままに見送った自分が許せなくて・・・・・・
後を追うつもりで腹に日本刀を当てました。バッファリンをいっぱい飲んでからです。
その時に色んなことを考えました。 走馬灯のようにと言いますが、まさにその通りでした。
知人、友人の励ましてくれた言葉、それはありがたいことなんですが、心に蓋をしてしまっていて届きません。
こんな場面に慣れている友人の坊主の慰めすら遠く、意味の無い言葉のようでもありました。
日本刀を握り締め、グッと力を入れれば終わってしまう。そう思った瞬間、みっちゃんの笑っている顔が浮かびました。優しく微笑んだ顔です。
肩の力が抜け、ヘナヘナとなってしまい、ソファに座り込んでしまってから、何も考えられなくなってしまいました。 今、命のあるのを感謝しつつ今日を生きています。

 そうそう、今日、今から娘の家の留守番に出掛けます。二匹の猫が待っています。
浜松に来て初めてのお泊まりです。広い家に猫と数日を過ごします。 こんな楽しい時間が貰えるのも生きていたからこそです。 ハハハ 笑ってありがとうと言いたいです。

 
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by kattyan62 | 2011-12-31 14:06