クリスマス


最近、クリスマスに関する映画がスカパーで増えました。

 クリスマスに関する映画と云えば、心温まる奇跡などがテーマになってて何度観ても涙を誘いますね。
本物のサンタクロースが背広を着て、老人ホームで寝泊まりしながら百貨店のサンタのバイトになんてのもアメリカ人の良くも悪くも浸透した宗教感なのね。
神の浄化と称して殺人をする奴も居るらしいし、お札にも明記されとるんですから、日本人の雑多な神々の環境で育ったものには理解し切れません。

 隣りの棟のお婆ちゃんは日蓮宗。宗教新聞を持って来てくれたり、集会の場所や日時を教えてくれたりし、自身の熱心さで救われた過去を話されます。
理系の人は無神論者が多い傾向があるようで、超常現象なるものを信じないことに由来していると考えます。
ですが、神社でお辞儀をし、寺で賽銭をしないわけではありません。
人知の及ばない将来の運命が明るく、希望の持てるものであって欲しいと希望を託すことが、如何に無駄なことだとも知りながら、手を合わせ、お辞儀をしているのは、叱られるのを覚悟で書きますと、さして苦痛に成る程の行為じゃないし、手を合わせ、お辞儀をすることで安堵感を得れることでしょう。

 映画でクリスマスを含めて宗教に関する映画も数知れず放映され、何度も再演されてます。
子どもの頃に観たモーゼが海を割った場面を真実だったと思い込んでいました。
流石にビクター・マチュアの「聖衣」で復活したイエスを信じることはできませんでしたが、イエスが行ったであろう病人を治した奇跡は、手当と云う言葉が指針になり、全てではなくとも治ったかもしれないと、今も信じています。
屁理屈を言うと、人体から放射能も磁力線も出ていて、それが特に強い人は人に少なからず影響を与えたと思うのです。病気の人は血流やリンパ液の流れが異常になっていて、鉄分と深い関係のあるヘモグロビンに作用したとしても不思議じゃないと思うてしまうのです。 
不思議を不思議とせず、科学的に解明することで自分の尺度に引き寄せたいのです。

 話は飛びますが、大桑千花ちゃんという人がクロアチアに住み、3:11の震災を知ったクロアチア人の多くの人が募金活動をし、チャリティ・コンサートが開かれたりし、被災した同国人として感動し、お金を持たない子どもらも何か役に立ちたい気持ちがあって、物質面の援助ではなく、心の支え、復興へのエネルギー注入の一環になればと、何処にも無い折り紙にチラシを切ったりして、学校や老人ホームでワークショップを開いた。
その彼女が帰国し、京都の大学で写真展が24日まで開かれている。
行ける人は、現場に詰めている千花ちゃんに「かっちゃんの友達」と言って会ってきてください。石を投げられたらごめん。
クロアチアの碧い海の夢モノローグ250tamarind cafeさん が関連記事を掲載されてます。
クロアチアのテレビに出たり、本を書いたりと外国で活躍してる人が居ることが同胞である以上に[友達]と思っていてくれることが嬉しいです。 京都、奈良見物のついででも寄ってみてくださいね。 
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by kattyan62 | 2011-12-21 17:19