間違ってた知識


筋トレとリハビリ

 昨日、整形外科とリハビリで病院へ行った顛末は投稿したので、筋肉について教えてもらった知識をメモる。

 顔にも多くの筋肉があり、食べる、見る以外にも笑う、泣く、眉間に皺を寄せるなどを受け持っている筋肉が、感情とリンクしているようです。
人が悲しく辛い時に笑うことができないはずなのに、公衆の面前でバナナの皮を踏んで転んだら、痛くて辛いはずなのに何故か笑ってしまいます、何故なのでしょうね。 恥ずかしい感情の方が痛みを制してしまうからのように思います。

 肩の痛みが始まって、左腕を使うことを避けてきたために、ある筋肉は強張り、ある筋肉は痩せてしまって、腱は硬直しているのだそうです。
リハビリ師は、色んな動きをさせながら触診をし、リハビリの方法を探りながら、ボールを押させたり、枕に肩を乗せて押させたりしたのですが、ちょっと物足りません。
イテテテ、止めろってのを心の何処かで期待し、それこそがリハビリなんだと理解していたのです。
若い頃、足首を骨折した時のリハビリも痛かったからなんです。

 コーチに思いを伝えると、『若い時でしょ? まだまだ即筋が元気な頃でしたからね』 
堅くなった筋肉を解し、痩せた遅筋を時間を懸けて元に戻すための運動ですから、家で繰り返してくださいね』
肩を湿気たジェルで温めながら助手をしていた学生の方を見て『南父さんが帰る時、枕とボールを隠せよ』と 言った。
入院中のリハビリで、尻撫で運動や胸撫で運動をした際に、女性職員を連れて行きそうだったからだそうだ。

 筋肉が堅くなるのは、乳酸が貯まって起こる。温めて血流を促し、乳酸を回収させて、軽い負荷を掛けることで太らなきゃ〜と思わせる。その負荷の程度と数ある筋肉のそれぞれを使う運動を教えてくれた。
壁に20cm大の柔らかいボールを置き、腕を曲げて押すことが堅い壁を押すのじゃない理想的な負荷が生まれるのだそうな。
多分、第三者から見ると間抜けな事をしているようにしか見えないだろうが、リハビリ室では全員が間抜けだが真剣そのものなのだ。

 リハビリ室では、自転車漕ぎに汗を流している人も居る。やってみたいと言ってみたが、却下されてしまった。
若者と違い、高齢者の域にある人に大きな負荷を掛けて、骨折したら大変な責任問題になるからだと言う。
自分では若いつもりでも、老人なんだぞと念を押されると反発したくなるもんだ。
家に帰ってから、赤カブを漬け込んだ時に河原で拾ってきた石を、左手で上がるところまで上下させた。
肩に痛みがある。この痛さこそがリハビリなんだと理解していたことを払拭できずに繰り返した。
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by kattyan62 | 2011-07-16 12:07